みなさん、配当金どうやって管理してますか?
私は今まで様々な配当金管理アプリを試してきましたが、いまいち「コレ!」というアプリに出会えず、
Excelで管理するのも面倒でしっかり管理できていませんでした。
そんな私が色々試した結果、私の悩みを一気に解決してくれたのが配当管理アプリ「配当キング」です!
このアプリは今配当株投資を行なっている方、これから配当株投資を行なって行きたい方にオススメなので、
本記事を読んでぜひ導入してみてください!
- 配当管理アプリ「配当キング」の魅力4選
- 「配当キング」をおすすめできる人
配当管理アプリ「配当キング」とは?

「配当キング」は、配当金の記録・可視化に特化したアプリ、UIに優れているところが特徴です。
配当投資家が本当に求めていた機能がギュッと詰まっており、配当金を“見える化”し、
投資のモチベーションを上げてくれます。

投資にモチベーション維持は超重要!
早速配当キングの魅力を解説していきます。
配当管理アプリ「配当キング」の魅力6選
シンプルで見やすいUI設計


何と言っても一番の特徴はUI(User Interface; 画面のデザイン、操作性、ボタンやメニューなど、ユーザーが見て触れるもの全て)設計が素晴らしいことです。
非常に見やすい円グラフやチャート、加えて可愛らしいキャラクターも登場し、
ストレスフリーで楽しく配当金の管理を行うことができます。
UIに関しては下記の様に配当キング制作者がこだわって作ったことを明言しているのですが、
それが伝わってくるレベルの高い配当金管理アプリとなっています。
出典:配当アイランド(https://haito-island.com/haito-king/)
今までの配当金管理アプリは操作性が悪く質素でつまらないものが多かったですが、
配当キングはそれらの配当管理アプリと比較して一線を画しています。
年間・月平均配当金を自動表示
配当株投資をしている人にとっては必須の機能、年間配当金と月平均配当金はもちろん機能として備わっています。
下記の様に年間配当金と月平均配当金が一目で確認できる仕様になっています。


現在の配当金額が一目瞭然なので、「年間配当〇〇万円」や「月平均配当〇〇万円」など、
目標設定に必要な現在位置を見える化して確認することができます。
取得単価ベースの配当利回りを表示
私が個人的に重宝しているのは、「取得単価ベースの配当利回り」を確認できるところです。


上記図の「年利」が平均取得単価に対する利回りを表しており、増配株であればこの年利がどんどん上がっていきます。
増配株は取得時の評価額ベースで利回りを考えたいことが多いので、この機能はとても重宝しています。
証券会社を複数登録・一括管理可能
SBI、楽天、マネックスなど複数口座を1つにまとめて配当金を管理することが可能です。
私は新NISA口座をSBI証券で開設しているのでメインはSBI証券を使用しておりますが、
楽天証券でもポイントでSCHDを購入していたりするので、複数の証券口座を登録できるのは非常にありがたいです。
配当金を月別・セクター別・銘柄別に分析
配当のバランスや偏りがグラフで見えるので、ポートフォリオの最適化に重宝します。
また、セクターごとの割合も円グラフで表示可能なので、分散投資するときの目安になります。
無料で十分すぎる機能が使える
無料でも十分使いやすいですが、ゴールド会員ならば広告の非表示や高度なチャートカスタマイズ、ツリーマップ機能など、投資分析を一歩進める機能が使えます。
まずは無料版を試してみて、物足りないと思ったらゴールド会員へのアップデートを検討してみましょう。
まとめ:配当管理は「配当キング」で自動&快適に
配当キングを使えば、配当金の記録・集計・可視化すべてが自動化されます。
投資の見える化が進み、配当金が積み上がっていく様子を可視化でき、投資がより楽しくなること間違いなしです。
最後に、配当キングをおすすめできる人をまとめて終わります。
- 配当株投資をしている方
- 配当金の記録や集計に手間を感じている方
- 証券口座が複数あって管理が煩雑な方
- 配当をモチベーションにしたいFIRE志向の方
▼「増配株投資の記事を読みたい」という人に読んでほしい記事がこちら




コメント